エンディングノートって必要？
エンディングノートは、
遺言書の補完的役割というだけでなく、
認知症などで自分のことがわからなくなった時に、
サポートしてくれる人にも
自分の希望や状況を的確に伝えることができます。
自分の「思い」を形にすることで、
ご家族の負担や悩みを減らせるのです。
また、自分の人生の棚卸ができるので、
未来に向けての取捨選択のきっかけにもなります。
遺言書との違いは？
・遺言書は法的拘束力がありますが、基本的に財産のことのみの記載になります
・エンディングノートは亡くなったときだけでなく、認知症などで自分のことが分からなくなった時にも役立ちます
遺言・相続のプロフェッショナル、関 信子プロデュース「エンディングノート」はこちらからダウンロードできます！
遺言・相続のプロによる視点で作られたからこそ、必要・重要なものが簡潔にまとまっています。
Excel形式なので、PCで入力することができて便利！ 誰でも気軽に簡単に始められます。
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＜内容＞
・連絡先（亡くなったときに知らせてほしいリスト）
・財産目録
・病院や薬のこと
・告知・延命に関すること
・葬儀に関すること
・インターネット・各種会員の解約に関して
・フリーページ（家族への思いなど）
など
～「思いを伝えるあなただけのエンディングノート講座」開催中～
「エンディングノートって大事だと思うけど、何から始めていいかわからない」という方にピッタリの講座。
写真撮影がセットになっているものなど、他業種とのコラボでお得な講座もあります。
